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NMN Products

NMNプロダクツ事業部

弊社NMN
3つの優位性

完全合成法の国内製造

酵素合成法と比較すると純度と安定性が向上します。

・高純度のNMN原料

​・安全安心で体に優しい

・遺伝子組み換えリスクゼロ

  最上級純度 99.9

不純物の安全性

大切なのは、「純度の高さ」と 「不純物の安全性」です。

弊社が提供するNMNは、生産過程で僅かに残る不純物も 「ニコチンアミド」と「NR」です。どちらも

   安心できるもの

ヒト臨床試験実施済み

TAメディカルは世界で最も多いNMN臨床データを持つ メーカーの技術指導で生産しております。ヒトによる臨床試験も実施。安全性の確認を米国及び WHOの公式臨床レジストリシステムに登録・公開。

​  医学的根拠がある。

NMNの特徴

NMNの正式名称は
「ニコチンアミド・モノヌクレオチド」

スクリーンショット (418).png

NMNは抗老化成分

NMNは、フレイル抑制やインスリンの働きを高める臨床データが登場し、 様々な研究結果が発表されています。

NMNは生体内で、ビタミンB3、ニコチンアミドと結びついて、エネルギー生産を担うニコチンアミドアデニンジヌクレオチド(NAD)を生み出します。
NADの前駆体はNMNのほかにも存在しますが、NMNはNADの直接の代謝産物で

あって、直接体内に吸収される物質のため、最も効率的NADブースター(効能を高める作用)とされています。NMN摂取によるフレイル(高齢になって筋肉や

体力が衰えた段階)改善の臨床結果や、NMNが長寿遺伝子サーチュインの活性化で寿命を延ばし、血糖値を下げ、中年太りを抑えるという論文がアメリカの科学誌「サイエンス」に発表されています。

NAD(ニコチンアミドアデニンジヌクレオチド)はあらゆる生物の細胞に入っています。
そして、エネルギーを発生させるときに使用される、体内の代謝の源であるのです。
しかしながら、NADは齢をとれば体から減少していきます。NADそのものを摂っても細胞には取り込まれません。
そこでNADの前駆体である、NMNを摂ることが重要なのです。
長寿遺伝子サーチュインの一つ「SIRT1」は、NADを使うことで、脳にある視床下部の神経細胞を活性化し、全身のいろいろな機能を回復させてくれます。
人間だけでなく、あらゆる生物は年齢と共にNADが減少していくわけですが、NADが限界に達することで、いろいろな神経細胞やインスリンを分泌している脾臓のβ(ベータ)細胞などで障害が発生します。
それらの細胞を通じて他の臓器や組織に問題が広がっていくのです。
それが老化と捉えられる現象なのだろうと考えられています。
NADは、加齢と共に減少していくのです。
だから、NADの前駆体であるNMNを摂ることが若々しく健康的な体の維持に必要なのです。

NMN摂取=NAD増加×
サーチュイン遺伝子活性化

NMNは、NADの生成を促進し増加させ、

長寿・若返りの遺伝子であるサーチュイン遺伝子を活性化させることにより抗老化作用を発揮します。

フレイルの抑制

フレイルとは「もろさ」、「虚弱」を意味する英語のfrailtyから来ている「健康と病気の中間的な段階」で、提言では、75歳以上の多くの人はこの段階を経て要介護状態に陥るとされています。

高齢になるにしたがい、筋力が衰える現象は「サルコペニア」とよばれ、さらに生活機能が全般的に低くなると「フレイル」となります。
日本老年医学会は、高齢になって、筋力や体力が衰えた段階を、「フレイル」と名付けて予防に取り組むとする提言、
これまでは、フレイルのことを「老化現象」として見過ごしてきましたが、

日本老年医学会が統一した名称をつくることで、医療や介護の現場における

意識改革を目指しました。
アメリカの老年医学会の評価法では次のように報告されています。
(1)移動能力の低下 (2)握力の低下 (3)体重の減少 (4)疲労感の自覚

(5)活動レベルの低下

これら5項目のうち、3つが当てはまると、このフレイルの段階に認定されます。
国立長寿医療センターの調査によれば、65歳以上の高齢者5000人の内11%が

該当したと報告をしています。
フレイルの提言を作成した、京都大学の荒井秀典教授は「適切に対応すれば、

心身のよい状態を長く保つことができるという考えを浸透させたい」と

話しています。NMN摂取による、フレイルの改善効果として、フレイルを伴う

糖尿病患者に1日250㎎のNMNを6ヶ月間投与したところ、NMN投与群で歩行速度と握力が改善傾向を示したということも公表されています。

2020年現在、国民医療費は43.3兆円で、高齢者は34.7%を占めており、年々増加傾向にあります。
少子高齢化が進む日本では、将来の医療保険制度の破綻が危惧される中、この年の3月31日、NMN(ニコチンアミドモノヌクレオチド)が新たに「非医薬品リスト」に追加されました。

厚生省 ニュートラシューティカルズとしてのNMN
厚生省はNMNを単なる食品ではなく、万全な科学的証拠に裏付けられた「 ニュートラシューティカルズ Nutraceuticals :機能性食品、医薬品ではなく健康の維持増進に役立つ食品 」に成長することを望んでおり、「機能性表示食品」がこれにあたります。

NMN食薬区分改正

厚生労働省は2020年3月31日、
食薬区分の改正について発表。

報告されているNMNの効能

良質なNMNの摂取は、細胞のエネルギーレベル維持に最大の効果を発揮するといわれています。

最先端抗老化成分
NMN製品のご紹介

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プロント楽J-PORT店

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